生徒24名が参加し、ボルタ電池を各人で自作しました。
1円玉と10円玉の間に食塩水を浸み込ませた紙を入れ、電気を起こします。
前回までに製作した1石のトランジスタを用いた電子回路を駆動させ、
LEDを点灯させたり、メロディーICで音を出させたりしました。
初めて参加の子が7人いましたが、
電気を生じさせる化学的手法の代表的な原理、また、電気とはどのようなものかが、感じられたのではないでしょうか。
5月1日 暗くなると自動的に点灯する電子回路
桑名市社会福祉会館にて、電子回路工作を行った。
前回作ったトランジスタ回路に、CdS(電気抵抗が光の強さによって変化するフォトレジスタ。硫化カドミウム「Cadmium Sulphur」から成るためCdSと呼ばれる。日本では光電池とも呼ばれる)と可変抵抗を取り付けた。
Cdsにより、トランジスタ回路のベース電圧が変化し、コレクタ側に取り付けたLEDの光の強さやブザーの音量が変化するものである。
1.トランジスタ
エミッタ、コレクタ、ベース。 コレクタは+側に、エミッタは-側に、ベースは駆動制御するための電圧を導入するものである。
2.電気抵抗
導体、不導体。水は不導体だが、塩を溶かすと導体に変わる。実際に、食塩水を用いて白熱電球の光の強さが変化することを実験した。
3.Cdsと可変抵抗器
硫化カドミウムは、光の強さで電気抵抗が変化する。可変抵抗器は、炭素の巻き線が入っている。
電子回路の基本を覚えるために、懸命にメモする生徒も多かった。一度で全てを理解することは困難だが、回を重ねていくうちに、自然と理解が進むことであろう。
回路製作では、まず、1つのCdSを取り付けたものの、LEDの光量はほとんど変化しなかった。CdSをもう一つ追加し、抵抗の変化量を増した。その結果、2つのCdSを手で隠し暗くすると、LEDが点灯し、手をどかして明るくするとLEDが消灯するようになった。ブザーの音量も変化した。簡単な回路であるものの、暗くなったら自動的に光が出る装置ができた。
難解と思われる電子回路も、少しづつ身近になっていくことでしょう。
前回作ったトランジスタ回路に、CdS(電気抵抗が光の強さによって変化するフォトレジスタ。硫化カドミウム「Cadmium Sulphur」から成るためCdSと呼ばれる。日本では光電池とも呼ばれる)と可変抵抗を取り付けた。
Cdsにより、トランジスタ回路のベース電圧が変化し、コレクタ側に取り付けたLEDの光の強さやブザーの音量が変化するものである。
1.トランジスタ
エミッタ、コレクタ、ベース。 コレクタは+側に、エミッタは-側に、ベースは駆動制御するための電圧を導入するものである。
2.電気抵抗
導体、不導体。水は不導体だが、塩を溶かすと導体に変わる。実際に、食塩水を用いて白熱電球の光の強さが変化することを実験した。
3.Cdsと可変抵抗器
硫化カドミウムは、光の強さで電気抵抗が変化する。可変抵抗器は、炭素の巻き線が入っている。
電子回路の基本を覚えるために、懸命にメモする生徒も多かった。一度で全てを理解することは困難だが、回を重ねていくうちに、自然と理解が進むことであろう。
回路製作では、まず、1つのCdSを取り付けたものの、LEDの光量はほとんど変化しなかった。CdSをもう一つ追加し、抵抗の変化量を増した。その結果、2つのCdSを手で隠し暗くすると、LEDが点灯し、手をどかして明るくするとLEDが消灯するようになった。ブザーの音量も変化した。簡単な回路であるものの、暗くなったら自動的に光が出る装置ができた。
難解と思われる電子回路も、少しづつ身近になっていくことでしょう。
水1滴で「光と音」が出る回路を紙基板に組む。

4月24日 安藤先生指導で、水1滴で「光と音」が出る回路を紙基板に組みました。
今回は前回とちがい、9Vの電池を使い、トランジスタも2個に増やした少し複雑な回路です。
トランジスタが2個になった事でセンサーの感度が上がり指でタッチしてもブザーが鳴り出します。
ソケットを利用してトランジスタを2個取り付けますが、外で足を組む方法にしたので
足を根元から曲げて破損してしまう生徒が続出、今後の課題です。
今回は抵抗を直列に6個並べ、ワニグチクリップで抵抗をはさみますが、場所により
ブザーの音が変わるので、それに興味を持ちいろんな所をはさみますが端子とちがう
所をはさんでみたりすると音が鳴らないと言いだしたり、見てておもしろいです。
抵抗の先に長いリード線を半田付けして、水が付くと回路が働く様に改造しておふろブザーにもしましたが、これだけではおもしろくありません。
出席者全員で輪になって手をつなぎ製作した回路のワニクチクリップを1人がさわり、
もう一人が抵抗をさわるとアラ不思議、なんと19人の手を伝って電流が流れブザーが鳴りました。
途中で手をはなすと鳴りやむので、この時はみんなと一体になれました。
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