
いきいき和く輪くウィークエンドの会への協力行事として長島 中部小学校ではんだ付けから始める第一回子供科学教室を行いました。
年5回の初回として電球や発光ダイオードに点灯し。白熱電灯の原理を探り、半田付けの練習を行いました。これから、いろんな回路を考えて面白い電子工作を作っていきます。
休憩時間には、太陽黒点や太陽から出ている炎状のガスの流れ、プロミネンス、丸みをおびた金星を見てもらいました。金星は太陽をはさんでうしろにあり、9月には宵の明星として、夕方西の空に輝いてみえます。
物づくりと実験研究で思考力を練ろう! それが人間性・科学性・創造性開発の第一歩である。 上記の方針の下、三重県北部の小中学生を対象に『こども科学教室』を、年20回程度開催している。 本会に興味のある子、あるいは子供に科学の目を養生したい保護者の方は、本ブログの最初の投稿記事(2009年2月23日)に記載した連絡先まで、問い合わせ下さい。
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